病院概要

理念

基本方針
  • 私たちは、医療従事者として、患者様の権利を尊重し、相互理解の下に医療・福祉を行います。
  • 私たちは、地域医療の中核病院として、救急医療や在宅介護をはじめ、24時間体制の医療・福祉の実施に努めます。
  • 私たちは、医療技術の向上に努めるのみならず、和顔愛語(わげんあいご)の精神を忘れることなく、より良い医療・福祉の提供を目指します。

患者さまの権利

  1. 患者様は人格的に尊重され、礼儀正しく思いやりのある医療を受ける権利があります。
  2. 患者様は医師を自由に選ぶ権利があります。
  3. 患者様は病気の診断・治療方針・今後の見込みについて説明を受ける権利があります。
  4. 患者様は十分な説明を受けた後、患者様の選択に基づく医療を受けられ、また拒否する権利があります。
  5. 患者様は診療上の秘密を厳守される権利があります。
  6. 患者様は退院後のことについて指導してもらう権利があります。
  7. 患者様の権利には義務と責任が伴います。

なお、医師をはじめ医療従事者は、病院の方針や自らの良心に反する行為を求められた場合は、拒否することができます。患者様には、私たちと力を合わせ治療に専念していただき、そして1日も早いご回復を心よりお祈りいたします。ご理解とご協力をお願い致します。

概要

所在地 〒723-8686
広島県三原市円一町2丁目5番1号
許可病床数 一般病室323床
病院長 藤原 恒太郎
職員数 464名(うち医師39名)
診療科目 外科、内科、心臓血管外科、放射線科、形成外科、小児科、整形外科、
リウマチ科、心療内科、泌尿器科、脳神経外科、循環器内科、産婦人科、
精神・神経科、眼科、胃腸内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、麻酔科、救急科、
神経内科、病理診断科、リハビリテーション科、人工透析科、歯科、歯科口腔外科
設備概要
  1. 血液浄化・透析センター40床(人工腎・肝透析、血漿交換可能) 透析室
  2. 総合リハビリテーション施設(物療、各種機能訓練、運動療法、作業療法、言語聴覚療法等実施)
  3. 心臓血管センター(64列マルチスライスCT、フラットパネル検出器DSA)
  4. 放射線診断施設(MRI、全身用CT、DSA、乳房撮影装置、DEXA全身用骨密度測定装置、核医学診断装置等)
  5. 集中治療室(ICU8床)
  6. 体外衝撃破結石波砕装置
  7. 経尿道的前立腺高温度治療装置
  8. 高気圧酸素治療室(第1種・II種治療器)
  9. 健康管理センター「人間ドック」(日帰り・1泊2日・2泊3日コース)、脳ドック、各種検診
病院施設認定
  • 救急指定病院
  • 臨床研修病院(管理型)
  • 災害拠点病院
  • (財)日本医療機能評価機構認定施設
  • 日本外科学会専門医制度修練施設
  • 日本救急医学会救急科専門医指定施設
  • 日本麻酔学会麻酔科認定病院
  • 日本消化器病学会認定施設
  • 日本整形外科学会研修施設
  • 日本眼科学会専門医制度研修施設
  • 日本脳神経外科学会指定訓練施設
  • 日本泌尿器科学会専門医教育施設
  • 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
  • 日本プライマリ・ケア学会認定医研修施設
  • 日本透析医学会教育関連施設
  • 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医研修施設
  • 日本気管食道科学会認定専門医研修施設
  • 日本手の外科学会手の外科研修施設
  • 日本循環器学会循環器専門医研修施設
  • 日本病理学会研修登録施設
  • 日本脳卒中学会研修教育病院
  • 健康評価施設査定機構認定優良施設
  • 日本心血管インターベンション学会認定研修関連施設

病院の特徴

当院は開設以来、患者様の立場に立った医療の実践と患者様へのサービスの向上を図りながら、地域のための医療を押しすすめてきました。特に救急医療には力を注ぎ、救急隊とも密な関係を構築し、三原・尾道地区のメディカルコントロール活動をリードする存在として活躍してきました。平成21年10月に新病院として生まれ変わり、災害に強い免震構造のしっかりした建物となりました。また災害拠点病院としても地域により貢献できるように屋上にはヘリポートを設置しました。

救急患者の受け入れとしては、365日24時間いつでも急患に対応できる体制をとり、年間1300件以上(平成19年1314件、平成20年1364件、平成21年1303件)の救急患者を受け入れています。

ACLS(ICLS)の普及活動については、平成15年10月より講習会の開催を行い、インストラクターの養成に尾道・三原地区で主導的な役割を果たしています。
なお平成21年9月から法人名を「社会医療法人里仁会」と変更し、公益性をより重視し、地域の皆様から愛され信頼される医療サービスの充実を目指して努力しています。

各科の活動状況

  • 当院では内科医不足を補うために臓器別対応をしております。消化器科と呼吸器科は内科・外科の混成チームで診療を行っています。消化器科では内視鏡的手術を含め、主に外科医が主導で診療を進めています。呼吸器科では内科医2名、外科医2名のICD(Infection Control Doctor)が主体となって院内肺炎などの診療を行っています。循環器科については心臓血管センターを平成18年1月より立ち上げ、64列マルチスライスCTを活用して循環器内科症例が飛躍的に増加すると同時に心臓血管外科症例も増えています。
  • 整形外科は年間500例以上の手術を行い、特に手の外科については非常に高度な医療を実践しています。
  • 全科の手術件数は年々増加し昨年度は1393件でした。(表1)
    (表1)興生総合病院 手術件数推移
  • 歯科も大変頑張っており、通常診察のほかに全身麻酔前のチェックや糖尿病教育入院時の歯周病チェックなども手がけて、医科と大変うまく連携しています。
  • 当院の医師は岡山大学、広島大学、愛媛大学、香川大学、島根大学、川崎医科大学の6大学から来ていますが、各科の連携が非常に良いのが特徴です。月曜日から金曜日まで毎朝全科の医師が集まりカンファレンスを行うとともに、持ち回りで勉強会を行っています。

里仁会のご紹介

仁生病院
白龍湖病院
介護老人保健施設 里仁苑
介護老人保健施設 仁和の里