


興生総合病院では、将来の医療を担う学生が人間性豊かな医師として成長できるように、経済的な援助として奨学金制度を設けています。
医学部に在学(入学予定)もしくは国試を目指す方で、 将来里仁会で医師として就業したいと意欲のある人。
| 医学部在医学生 | 国試浪人生 |
|---|---|
| 5年生から(2年間)… 月額10万円 6年生から(1年間)… 月額20万円 |
1年間… 月額20万円 |
貸付決定の月から大学卒業の月まで、また国試を目指す方は、国試を合格するまで1年を限度とする。
当院とマッチングが成立し、2年間初期研修を行えば、奨学金の返還を全額免除します。

| 1年目 | 2年目 |
|---|---|
| 内 科:6ヵ月 救急部門:3ヵ月 選択必修科目:2ヵ月 外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科より2科目選択 |
地域医療(臨床研修協力施設:梶山内科循環器科医院・阪田医院):1ヶ月 将来専門としたい診療科を中心に関連の診療科(希望の科)での研修:11ヶ月 |
臨床研修は、医師が、医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻雑に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることのできるものでなければならない。
当院の研修プログラムはプライマリケアを習得することを基本にしつつ、高度医療にも対応できるようにできています。、また当院の特徴である救急医療には積極的に参加し、チーム医療の一員 として必要な 知識と技術を身に付けていきます。研修課程を通じ、医療現場における人間関係や医の倫理を体得し、医師としての人格を涵養するだけでなく、責任ある社会人としての素養をも習得します。
当院では研修医一人毎に一人のSupervising Doctor(SDと呼んでいます)が就くことになっています。SDは研修管理委員であり、研修の進み具合を管理し、必要な経験を適切に積めるように各科の指導医と連絡をとりながら臨機応変な研修が可能になるようサポートします。
又、指導医を含めた全医師は2年間を通じて同じ医局の仲間として、同団できる先輩として、メンターの役を担っています。