看護部 部署紹介

委員会の紹介

看護部委員会

  看護部の基本方針である、看護の質の向上と安心できる看護サービスの提供を実現するため看護部独自の会議・委員会があります。


師長会議

 看護部の全看護単位15部門の師長と看護部長、副看護部長心得2名の計18名で構成され、毎週木曜日13時より約一時間の会議を行なっ ています。内容は業務にかかわる伝達、通達と協議事項の協議、最終決議です。看護業務・看護教育・看護組織運営・看護管理と議題は多 岐多様です。また、師長会メンバーが参加した研修会報告を行なっております。

看護部教育委員会

 各看護単位から1~2名選出された委員で構成しています。目玉となる仕事は3つあります。
 1つ目は院内研修会の開催です。研修内容 を計画し、内・外部講師による研修会を年間約12回行っています。どの部署も積極的に参加され、毎月盛り上がっています。研修内容は アンケート調査により評価を行なっており、次年度の参考になるよう工夫しています。2つ目は看護研究です。恒例となった3月の院内看 護研究発表会を目指し、5月から毎月1回の座談会を開催しています。進行状況に応じたミニ講義をはじめ、グループワークを行なってい ます。研究担当者がアドバイスを行ないます。お茶タイムを設け、和やかな雰囲気で進めています。3つ目は新人教育です。4月から1年 を通して研修会を行なっています。4月には先輩看護師が先生となり実技練習を行なっています。リハビリ・検査部・薬剤部など他部門の 協力を得て、病院をあげて新人看護師の育成に取り組んでいます。また、プリセプターシップ研修を開催し、新人同士、プリセプター同士 の意見交換会をしています。こちらはとても盛り上がります。まだまだ発展段階にある看護教育委員です。今後もいろいろな事に取り組ん でいきたいと考えています。

看護部記録委員会

 各看護単位から選出された委員で構成しています。毎月1回定例会を行なっています。今年度はオーディット(記録の監査)について取り組んでおり、4月から委員の持ち回りで学習会を開催しています。記録とはどうあるべきなのだろう? どういう記録が読みやすいのか? 何を記録として残すべきなのか? 記録は看護計画と連動しているのかな? もしこの記録をご本人が読まれたらどういう気持ちになるだろう? と言ったことをテーマに、グループワークを主体にして、食後眠くなりがちな13時から1時間の会議を有意義な委員会の時間となるように工夫しました。間もなく当院の記録実態に即したオーディット項目が誕生する予定です。

看護部業務改善委員会

 業務改善委員会ではこの一年間の活動を通して院内の業務マニュアルの見直しをしてきました。手順の変更には素早く対応して看護スタ ッフの業務に役立つものにしたいと思っています。今後も見直しは必要だと考えています。
 当院里仁祭では健康コーナーに参加して、ご来場いただいた方の健康チェックをさせていただいています。お薬の相談、食事の相談を行 なっています。薬剤部や食事療養部のご協力をいただき、皆さん疑問に思われたことを解決して帰られました。

看護部編集委員会

 以前は看護広報委員会で各部署から選出された委員で構成されていました。現在看護広報委員は院内の広報委員会となり、発展的解消を しました。院内の広報委員会に移管した看護部の3名の委員が、看護部編集委員会が平成12年10月以来毎月発行している看護部広報紙「スマ イル通信」の編集にかかわっています。

看護部主任会議

 平成19年に発足した委員会です。主任としての業務の喜びや困難さを分かち合い、質の向上、部署情報の共有を目的としています。昨年 12月に主任に昇格したメンバーが加わり、一番フレッシュな委員会です。看護管理室としては、主任は今後師長になる可能性の高いスタッ フと位置付け、対人関係や組織運営についての知識向上、看護観の再構築の場となるよう支援していくつもりです。

看護部主任会議1
看護部主任会議2

看護補助者会議

 院内の看護助手職員の会議です。月に1度行なっており、部署間の連携を図るとともに、看護助手としての質の向上を目的として、副看 護部長心得が運営しています。資格を持たない方もおられるため、会議が学習機会となるよう、季節やトピックスに合う内容で研修を繰り 入れています。ちなみに1月はノロウイルスと手指衛生について、2月はインフルエンザとうがい、手指衛生について行ないました。
 各部署間の連携として流しの清掃にクエン酸を使っていると言った報告も行なっています。試してみて良いことがあれば院内全体に広めて いけるよう企画しています。会議内容は師長会でも報告され、連携を強めていけるよう工夫しています。